受容

これから西条に向かいます。こちらも秋の空から曇り空へ。「まずは受け入れること。受容することか大切です」-何かの本に書いてありました。だれかのお話だったかもしれません。「まずは相手の話を聞いて、それから、必要な支援をしながらその子の成長を促す」-保育の基本として聞いてきたことと同じです。私たちの周りに起こる“厄介事”の解決索も同じです。でも、それが、難しいのもよく分かっているのです。明日の「保護者の会」は久しぶりに「親業」について考えてみましょうか。

《松山経由で西条に》

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