懐かしさも残し

《それでも花は咲く》

静かな朝の明屋敷。今日は日曜日。キリスト教会風に言えば、主の日(イエスさまの復活された日曜日)・聖日(聖なる日・神様に礼拝をささげる日)。散歩に来られた最近の卒園生と、昔?の卒園生に、構造見学会間近の園舎をちょっとだけご案内。それぞれに、“懐かしさ”に触れていただいた。私が通った幼稚園(埼玉)も、前の前に園長をしていた幼稚園(松山)も、まったく別の建物に代わってしまっている。いたしかたないことではあるが、できることなら“面影”程度は残して欲しかったと思う。栄光幼稚園は建物だけでなく、“それぞれの時代の保育の良さ”という懐かしさも残して行きたいと願っている-いかん、いかん、今日の礼拝の説教(お話し)を仕上げねば!

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